【ジャルジャル】M-1で号泣し人間味を見せた。シュールではなくシンプルが無機質コンビの本当の特徴?

2018年10月6日

ジャルジャルと言えば
『シュール』
が代名詞ですよね。

そして人間味がない
無機質なお笑い

面白いがその独創性や
良い意味でも悪い意味でも
1つのことにこだわり続ける
しつこいネタゆえ
アンチも非常に多い芸人だ。

そんな彼らの胸の内を明かします。

人間味が垣間見えたM-1の舞台

2017年12月に開催されたM-1グランプリ決勝
ジャルジャルもその舞台に立っていた。

披露した渾身のネタ、ピンポンパンゲーム。
その独創性から、松本人志からは
「これ以上いくと曲」と言われるほどの
完成度の高いネタを披露した。

誰も傷つけない、誰にでもわかる
めちゃくちゃ面白いネタが完成した。
それが福徳の本音であった。

実際一部の審査員からは好評を得たが
全体を通してみると思わしくない結果に終わった。

悔しいジャルジャル。
それでもボケる後藤。
しかし、隣には突っ込むこともできない福徳。
人間味のない福徳が
堪え切れず涙を流したのだった。
「よう、ボケれんな。」
笑いを提供する芸人としては
もっと気の利いたコメントが正解かもしれない。

しかし、ここのあるのは
自分たちが面白いという熱い思いだった。

自分たちの特徴とは

ジャルジャルは自分たちが
『シュール』なネタをしている自覚はないという。

至って『シンプル』なネタであると自負している。

実際、1つのことに執着するネタが多い。
・嘘をつきとおす
・おばはんと言い続ける
・変な名前のやつ
などなど

こうした一つのフレーズを
最後まで押し切るため
ジャルジャルとしては
1つの食材だけを使って
シンプルに料理をしているつもりが
周りからはシュール、人間味がないと
表現さっるのかもしれない。

人間味のなさは他にもあると言う。

自分たちは何が面白くて何が面白くないのか
よくわかっていないと感じているらしい。

ロケ中に、ハトの糞が肩に落ちれば
芸人は間違いなく「美味しい!!」と感じる。
それだけで笑いになるのだから。

しかし、ジャルジャルは
「最悪や。」と思って終わってしまうという。

ある意味飾りのない純粋さが
人間味なのかもしれないが
芸人が持ち合わせる人間味とは
かけ離れているのかもしれない。

だからこそ、彼らにしかできないネタがある。

毎日1本youtubeネタを更新している
そのストイックな姿勢が
いつか他の芸人の見本になる日も
遠くないのかもしれない。

まとめ

無機質さは不器用さで
ある意味人間臭いのかもしれない。

コントと違い、漫才は
キャラに憑依ができない分
ジャルジャルは苦戦をしてきた。

2010年のM-1でのネタは
先輩漫才師から大バッシングを浴びた。

しかし今ではその面影を感じさせない
ジャルジャル路線の漫才ネタが数多く存在する。

彼らの成長は止まらない。
それがジャルジャルだ。